lover もう壊れた思い出が今も 君と出逢った季節 7度目の冬が来る そう何故か今年は君が居ない 凍えそうな心の中 思い出で温めて 二人で写したこの心に残るフィルムの 君の影が色彩を変えて今に光る そう重ねた傷付け合う言葉 傷を舐め合う優しさを 繰り返し育んだ もう重ねることも出来ないけど 今は心の中にだけ 君の声閉じ込めて 二人が描いた未来の絵と異なる道を 進む僕に君の声が響く このまま歩けば聞こえぬふりを続けたのなら 僕が進む先は何処なの? 零れる涙に溢れる思い出を込めたなら 君に全てを忘れてほしいよ 君だけを愛した… もっと君の声を もっと君の笑顔を もっと君の体を抱いていたかった このまま歩けば堕ちゆくことを望んだのなら 僕が進む先は何処なの? 心に隠した想いを全て告げられたなら 二人描いた未来の絵を戻して abase 夜空の星 君に重ねる 僕は此処で光る君を見つめている 泣いて…眠れない夜…この心に真実隠し… 嘘を重ね走り続けた 胸が壊れそうで 何処までも堕ちる僕には君は遠すぎて 今叫ぶ、空にこの心を ただ声にならず 思い出だけ響いている 流れ星にその答えを… ねえ泣かないでよ… 君は汚れないで生きてほしい 今叫ぶ、君にこの真実を ただ堕ちてゆくよ 深い闇に…この世界に… 「君にさよなら」 この闇から君をずっと見ているよ そして祈るいつか君に「幸福」を この闇に堕ちてゆく自分さえも信じられず あの空に羽ばたく君の影を見つめて